【看護の現場で活かす】ことわざ「一日の計は朝にあり」の重要性!!

こんにちは。ルック看護師です。
今日は、私たちの日々の看護の現場で役立つ
ことわざ、「一日の計(けい)は朝にあり」について
考察してみたいと思います。
この言葉が看護師にどのように役立つのか、
そしてそれがどのように
患者さんのケアに影響を与えるのかについて、
具体的な体験談も交えてご紹介します。
「一日の計は朝にあり」とは?

「一日の計は朝にあり」とは、
一日の行動計画は
朝に立てるべきだという意味のことわざです。
これは仕事だけでなく、
生活全般において効率的な行動を促す
言葉として知られています。
このことわざを看護の現場に当てはめると、
朝のシフトが始まる前に
その日の看護計画、行動計画を立て、
患者さんへの対応を決めることの重要性を表しています。
なぜ「一日の計は朝にあり」が看護の現場で重要なのか?
看護の現場では、
さまざまな緊急事態が起こり得ます。
そのため、事前に計画を立てておくことで、
突発的な事態にも
柔軟に対応できる余裕を持つことができます。

具体的には
- 患者さんの状態の変化に素早く対応できる!!
- 看護スタッフ間の連携をスムーズに行う!!
- 看護の質を向上させる!!
といった利点があります。
「一日の計は朝にあり」を看護の現場で活用した体験談!!

私がまだ新人看護師だった頃のことです。
ある日、私が担当していた患者さんの容態が急変しました。
その日の朝、私はその患者さんの状態に
特に変わりないと判断し、その日の看護計画を
他の患者さんに重点を置いて作成していました。
しかし、その日の午後、患者さんの容態が急に悪化。
他の患者さんのケアを行っている最中だったため、
すぐに対応することが難しく、
慌てて先輩看護師に助けを求める事態となりました。
この体験から
「一日の計は朝にあり」の重要性を痛感しました。
その日の朝にしっかりと各患者さんの状態を見極め、
計画を立てておけば、突発的な事態にも
柔軟に対応できたかもしれません。
「一日の計は朝にあり」を実践するための具体的な4つのステップ!!

「一日の計は朝にあり」を実践するための具体的な4つのステップ!!
では、具体的にどのように
「一日の計は朝にあり」を
看護の現場で活用すれば良いのでしょうか。
以下にそのステップをまとめてみました。
ステップ ①朝のシフト開始前に患者さんの一覧を確認する
⇒各患者さんの基本情報、現在の状態、必要なケア等を確認します。
ステップ ②優先順位を決める
⇒全ての患者さんに対して平等にケアを提供したいところですが、
リソースは限られています。
そのため、状態が重い患者さんや、特別なケアが必要な患者さんを
優先的に見ることを計画します。
ステップ ③タスクを明確にする
⇒具体的に何を何時に行うのかを明確にします。
これにより、自身のタスク管理がしやすくなり、
他のスタッフとの連携もスムーズになります。
ステップ ④思わぬ事態に備える
⇒突発的な事態や急変への対応計画も考えておきます。
全てを予測することは難しいですが、
一定の余裕を持ってスケジュールを組むことで、
急な事態にも対応しやすくなります。
看護の現場で「一日の計は朝にあり」を活かすまとめ

以上が私の「一日の計は朝にあり」を
看護の現場で活かすための考察です。
このことわざは、
私たち看護師が効率的にタスクをこなし、
患者さんに最善のケアを提供するための
有効な手段と言えます。
私の体験談を通じても明らかなように、
しっかりと計画を立てておくことで、
突発的な事態や予期せぬ問題にも対応しやすくなります。
また、朝に計画を立てることで、
自身のタスク管理がしやすくなり、
他のスタッフとの連携もスムーズになります。
看護の現場は常に変動し、
予測不能な事態に直面することも多いです。
だからこそ、「一日の計は朝にあり」を心に留めて、
日々の看護活動に臨んでみてください。
これが看護の質を向上させ、
患者さんへのケアに繋がると私は信じています。
それでは、皆さんが
より良い看護の現場を作り上げる一助となれば幸いです。
次回のブログでも、
また有用な情報を提供できるよう努めますので、お楽しみに。
では、今後も「教育を通じて社会貢献」していきま~す!!
今日もイキイキ ワクワク ルックねー!!
コメント