20年看護師の私が語る、「看護師あるある」とその役立つエッセンス!!

こんにちは、20年の看護師経験を持つ私が、
「看護師あるある」と
その現場での役立つエッセンスについてご紹介します。
具体的な体験談を交えつつ、
看護師の日々を少しでも理解いただければ幸いです。
1. ドラマ視聴のプロフェッショナルアイ:医療ドラマへのツッコミ!!

医療ドラマと現実のギャップ
医療ドラマはエンターテイメントの一部で、
現実の医療現場とは異なる部分が多く存在します。
私たち看護師は、その違いを見つけてはついツッコミを入れてしまいます。
ドラマの医療シーンの誤り

病院の現場で働く私たち看護師から見ると、
ドラマの中の医療シーンにはしばしば現実とは異なる描写があります。
具体的には、不適切な医療行為が行われたり、
現実では考えられないほど速く患者が回復したりするシーンが
描かれることがあります。これらの誤った描写には、
ついツッコミを入れてしまいます。
劇的な展開
ドラマでは劇的な展開が繰り広げられることが多いです。
現実の医療現場では、緊急事態が発生することもありますが、
その大部分は日々の細やかなケアが中心となります。
これは、患者の健康を維持し改善するために必要な日々の看護活動を反映しています。
真実を理解することの大切さ
しかし、ドラマの医療シーンと現実の医療の間に存在する
これらの違いを理解することは、
看護師としてのプロフェッショナル意識を高めるだけでなく、
一般の人々への医療知識の説明にも大いに役立ちます。
体験談

ある患者さんがテレビドラマで見た
特定の治療方法について質問してきたときがありました。
その時、私はドラマで見た情報と現実の医療の違いを
丁寧に説明しました。その結果、患者さんの混乱や不安が解消され、
安心して治療を受けることができるようになりました。
このように、ドラマと現実の医療の違いを理解していることで、
私たちは患者さんの理解を助け、彼らの不安を和らげることが可能となります。
2. 日常生活の中の医療用語使用

専門的な医療用語の使用
看護師として働くと、自然と医療用語が日常会話に混ざってきます。
これは、専門性が高まる一方で、
一般の方々とのコミュニケーションに影響を及ぼす可能性があります。
医療用語の適切な使い分け

一般の方々とのコミュニケーションでは、
誰でも理解できるような言葉を選んで話すことを心掛けています。
しかし、自身が病気になった際など、無意識のうちに
専門的な医療用語を使ってしまうことがあります。
これは、日々の業務で常に医療用語を使用しているため、
自然と口から出てしまうのです。
医療用語の理解と説明力

一般の方々や患者さんにとって、医療用語は難しく理解しにくいものであることが多いです。
そのため、看護師には、これらの専門的な用語を
相手にわかりやすい言葉で説明し、患者さんに理解してもらう能力が
求められます。これは、患者さんが自身の病状や治療方針を理解し、
適切な意思決定をするために必要なスキルです。
体験談

ある時、私自身が風邪を引いた際に、
友人に対して「自分は上気道感染症にかかっている」と
専門用語を使って説明してしまったことがあります。
しかし、その経験を通じて、一般の人々と話すときには
一般的な表現と医療用語の使い分けが重要であることを
学ぶことができました。これにより、相手に対して
適切な言葉で状況を伝えることができ、理解を深めることが可能となります。
3. 身近な医療相談窓口

家族や友人からの健康相談
看護師は医療のプロフェッショナルであり、
自然と家族や友人から
健康状態や体調についての相談を受けることがあります。
これは「看護師あるある」の一つで、
そのたびに私たちは看護師としての知識と経験を活用します。
専門知識を活用した適切なアドバイスの提供
私たち看護師は、豊富な医療知識と経験を持っていますので、
一般的な健康に関するアドバイスを提供することができます。
しかし、それが医師による適切な診断や医療行為の代わりになるものではないことを
理解していただくことが重要です。
医療の専門医への誘導
深刻な健康問題については、私たちの知識や経験を超える可能性があります。
そのような状況では、適切な医療専門医への受診を
強く勧めることが最善の対応となります。
これにより、最適なケアを受けることができます。
体験談

ある時、友人が体調不良について私に相談してきました。
その際、彼から聞いた症状から、私は何か深刻な病気の可能性があると感じました。
そのため、彼に対して即座に医療機関に行くように
強くアドバイスしました。その結果、友人の病気は早期に発見され、
早期治療が可能となり、結果的に彼の健康状態を大きく改善することができました。
このエピソードは、看護師の専門知識が時には友人や家族の
健康を守ることにも寄与することを示しています。
まとめ

「看護師あるある」は、
私たちの専門的な知識や日々の経験が反映されている現象であり、
これを通じて私たち自身が看護師としての役割と使命を
再認識する機会となります。
私たちは医療ドラマでの非現実的なシーンを見抜く目を持ち、
日常生活の中で適切に医療用語を使い分け、
そして身近な人々からの医療に関する相談に応じるなど、
その役割を果たしています。
これらの経験は全て、私たちが更に良い看護師を目指し、
多くの人々の健康と生活の質の向上のために最善を尽くすという目標につながっています。
おわりに

看護師あるあるは一見すると笑い話のようにも見えますが、
それぞれのエピソードは私たちが看護師としての役割を深く理解し、
より質の高いケアを提供するために必要な要素であることを忘れてはいけません。
これらのエピソードが、皆さんが看護師としてのキャリアの中で
少しでも役に立つことができれば、それは大変喜ばしいことです。
私たちが日々学んでいくことによって、更に成長し、
多くの人々の健康と幸せに貢献できることを願っています。
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